事前のテストがラボテストです!
ラボテストとは実際にお客様が撹拌機で混ぜたい液体を少しサンプルとして頂戴して実際に小さな撹拌機で混ぜて見て液性を調べる事前のテストのようなものです。ここでは弊社営業係長の西山よりラボテストについて解説してもらいましょう。
極端に粘度が高い液体,例えばボンドのような液体の攪拌に関しては,計算上の理論が通用しないこともあります。また”水”と”油”のように極端に性質が異なる時も同様のことが言えます。
またよく誤解を招くのですが,ラボテストの結果をそのままスケールアップすると適正な撹拌機になるとは限りません。ラボテストの目的はあくまでも液体の性質を知ることです。全て理論的に体系化できないところが攪拌の難しいところであり,攪拌・撹拌機の専門メーカーの存在意義であります。
(阪和化工機株式会社 大阪本社営業部係長 西山:談)
ラボテストの流れ

ラボテストをご希望のお客様へ
以下の条件で攪拌されるお客様は是非ご相談下さい。
⇒初めて混ぜる薬品。
⇒粘度や比重が非常に高い。
⇒比重や粘度が不明。
また,以下の項目にも御注意下さい。
⇒ラボテストには最低2リットルの液量は必要です。
⇒一般排水で処理できない液体は返送いたします。